Unison UK-C18 | ||
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高極性化合物に応答するODS表面構造 |
Unison UK(US)-C18はCadenza
CD-C18よりもODSリガンド密度を少し低下させています。これにより,高極性物質は基材表面のシロキサン(Si-O-Si)の酸素原子の静電的相互作用を受け,CD-C18よりも保持が長くなる傾向があります。 水100%系移動相でも保持の変化がなく,しかも適度なリガンド密度による高極性から低極性までバランスの取れた分離が得られるように設計されています。 あらゆる逆相分離の検討に最適なODSカラムとして,世界的に多くのユーザーに支持されているIMTAKT(インタクト)の代表的ODSカラムです。 |
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