日付 |
内 容 |
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2024-01 |
「MOLECULES in CHROMATOGRAPHY」を開始しました。
クロマトグラフィーにおける保持や分離を理解する上で,溶質の分子構造を知ることは極めて重要です。
本サイトでは,溶質の立体構造とこれに関連するHPLC分析情報を提供してまいります。 |
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2023-07 |
順相+両イオン交換(Nardis ND-NX)と逆相+両イオン交換(Nardis ND-RX)の2種類のカラムを発売しました。
従来の逆相カラムでは保持しづらいイオン性の高極性化合物や逆相カラムの分離選択性を検討するさいに有益なカラム群です。 |
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2022-12 |
COA (Certificate Of Analysis, カラム出荷検査成績書)の再発行システムを公開しました。
お手元のカラムの製品コード(Prod#)と製造番号(Ser#)を入力すれば,カラム出荷時の試験成績書を再発行することができます。 |
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2021-11 |
IMTAKTカラムを用いたHPLCアプリケーションデータベースが日本語・英語両言語対応となりました。
化合物などのキーワード入力や検索結果表示に日本語が使え,分析初期情報をわかりやすくご提供できるようになりました。 |
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2021-08 |
IMTAKTのHPLCカラムを選択するためのご案内ページ「カラム選択ガイド」を新設しました。
化合物の構造に最適なインタクトカラムをご案内します。 |
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2020-09 |
HPLCを取り扱う際に役立つプログラム 「HPLC便利ツール」 のサイトを開設しました。
カラム圧力単位変換や試料調製など有益なツールをご紹介してまいります。 |
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2019-11 |
C1固定相としては画期的な耐酸性の Unison UK-C1カラムを発売しました。
従来のODSで検出できなかった不純物ピークが分離できたり,ODSでは溶出が困難な高疎水性物質に対しても,汎用的移動相を用いた分析に可能性が見出せます。
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2019-06 |
シリカ系としては世界初のLC-MS専用非誘導体化有機酸カラム Intrada Organic Acid を発売開始しました。
従来のようなカルボン酸誘導体化を必要とせず,有機酸をイオン交換モードにより直接LC-MS分析することができます。 また,順相分離が可能な固定相設計により,酸性度の高い多価酸などほとんどの有機酸を溶出することができます。さらに,カルボン酸以外にリン酸化合物など多くのアニオン化合物を分析することも可能です。
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2018-08 |
ピーク応答性の良い汎用型ODS・Cadenza CX-C18を発売開始しました。
従来とは異なる極性基エンドキャッピングにより,ギ酸酸性移動相における塩基性化合物のピーク形状や類縁体の分離性能の向上が期待できる,汎用性の高い高理論段ODSカラムです。
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2017-12 |
高耐圧仕様のメタルフリーカラムを発売開始しました。
配位性化合物やリン酸化合物のピーク改善に有効な場合があります。 各種固定相に対応しています。 |
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2017-06 |
水系SEC, 非水系SEC両モード対応のサイズ排除クロマトグラフィーカラム Intrada SECを発売開始しました。
Intrada
SECカラムは,従来からの高濃度リン酸緩衝液+高濃度NaClというLCシステムにとって過酷な不揮発性塩類を用いずに,揮発性移動相によるSEC分離が可能です。さらにGFC/GPCのような区別をすることなく,統一的SEC分離が可能な汎用性があります。
ELSDやLC-TOFMSへの応用が期待されます。 |
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2016-06 |
世界初のDual-Matrix構造ODSカラム DACAPO DX-C18を発売開始しました。
DACAPO
DX-C18は多孔性2.5μmシリカと有機ポリマーから構成される世界初のDual-Matrix粒子が充てんされています。 シリカ由来のシラノールはほぼ完全に遮蔽されているため,従来のシリカでは困難であったアルカリ領域における分析が常用できます。
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2013-08 |
世界初のLC-MS専用アミノ酸分析カラム Intrada Amino Acidを発売開始しました。
従来のポストラベル化法やプレラベル化法とは異なり,アミノ酸をラベル化しないで直接LC-MS分析が可能な,独自のアミノ酸分離専用固定相を世界で初めて開発しました。
煩雑なラベル化反応や装置を必要とせず,汎用のLC-MS(/MS)で高速に分析が可能です。 |
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2013-08 |
LC-MS専用アミノ酸分析カラムのプレスリリース |
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2011-05 |
IMTAKT(インタクト社)は,以下の製品を発売開始しました。
世界初のマルチモード(逆相+アニオン交換+カチオン交換)カラム
Scherzo C18 Family (Scherzo SS-C18, Scherzo SW-C18)
従来のマルチモードODSカラム,Scherzo SM-C18 に加えて,強イオンを多量に導入した SS-C18
と,強イオンを少量導入した SW-C18 をファミリーに追加しました。
これにより,イオン性低分子化合物の逆相分離の世界が飛躍的に拡大されます。
メタボロミクスなどのLC-MS分析分野に対しても大きな貢献が期待されます。 |
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2011-03 |
IMTAKT(インタクト社)は,以下の製品を発売開始しました。
高圧仕様カラム HT (50MPa),
UP(100MPa) バージョン
UHPLCの普及に伴い,従来カラムの分離特性のまま高速化したい,というニーズにお応えする製品です。
3μmカラムはSub-2umに比べて,カラム圧力は半分以下であり,その分高流量や長い高分解能カラムが使用しやすくなります。IMTAKTの高圧仕様カラムは
250mm長までカバーしています。 |
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2009-11 |
IMTAKT(インタクト社)は,創業10周年記念製品第二弾として,以下の製品を発売開始しました。
世界初の2μmノンポーラス高分解能シリカODSカラム Presto FF-C18
細孔がないカラムだからできることがあります。
粒子径2μmで最高75,000段(250x4.6mm)の高性能ノンポーラスODSカラムです。
ペプチド,蛋白質,糖質,核酸などの生体高分子の逆相分離だけでなく,合成高分子や低分子類縁体にも有効なカラムです。 |
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2009-05 |
IMTAKT(インタクト社)は,創業10周年記念製品第一弾として,以下の製品を発売開始しました。
世界初のマルチモード(逆相+アニオン交換+カチオン交換)カラム Scherzo SM-C18
アニオン性化合物もカチオン性化合物も同時に分析が可能な逆相カラムです。
一般のODSカラムでは保持や分離が困難なイオン性化合物の改善ができます。 イオン対試薬不要のLC-MS互換性があります。
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2009-04 |
IMTAKTの米国販売拠点「Silvertone
Sciences」社は,IMTAKTブランドを世界的な統一ブランドとするために, 「Imtakt USA」に改称しました。
Imtakt USA のサイトは ・・・ www.imtaktUSA.com
IMTAKTの海外販売網
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2009-03 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenza
HS-C18に関する学術発表をおこないました。
日本薬学会 第129年会
(京都市)
「製剤に用いる親水性高分子添加物と主剤のHPLC分析」
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2009-03 |
IMTAKT(インタクト社)は
2umノンポーラスODSカラムに関する学術発表をおこないました。
PITTCON 2009 ( Chicago, USA )
Properties of 2um non-porous high resolution
ODS column
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2009-01
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IMTAKT(インタクト社)は以下の製品を発売開始しました。
内径 1.5mm カラム (長さ 30, 50, 75, 100, 150, 250
mm)
sub-2umよりも少し長めに設定することで,同等の性能が低圧で得られます。
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2008-11
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IMTAKT(インタクト社)は Unison UK-Amino に関する学術発表をおこないました。
EAS2008 ( Somerset, USA )
A novel aminopropyl column with revolutionary aqueous durability
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2008-06
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IMTAKT(インタクト社)は Cadenza HS-C18 に関する学術発表をおこないました。
PBA2008 ( Gdansk,
Poland ) Properties and the application of
a novel hydrophobic/hydrophilic hybrid ODS stationary phase
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2008-05
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IMTAKT(インタクト社)は Unison UK-Amino に関する学術発表をおこないました。
HPLC2008 (
Baltimore, USA ) A novel aminopropyl
column with revolutionary aqueous durability
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2008-03
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IMTAKT(インタクト社)は Cadenza HS-C18 に関する学術発表をおこないました。
日本薬学会 第128年会
(横浜市)
「新規な疎水性/親水性ハイブリッドODS固定相の特長と応用」
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2008-01
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IMTAKT(インタクト社)は Cadenza
シリーズとして,以下の製品を発売しました。
Cadenza CW-C18 (3um)
ワイドポア(30nm, 300A),高分解能 3um粒子によるODSカラムです。
sub-2umに匹敵する超高速分析が可能です。
塩基性化合物に良好な応答を示します。
従来ODSとは異なる選択性があり,水100%系移動相やLC-MSにも対応します。
汎用分析にも有用なODSカラムです。
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2007-11
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IMTAKT(インタクト社)は Cadenza HS-C18
に関する学術発表をおこないました。
EAS2007 ( Somerset, USA )
「Properties and the application of a novel
hydrophobic/hydrophilic hybrid (Triple-H) ODS stationary phase」
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2007-11
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IMTAKT(インタクト社)は Unison UK-Amino
に関する学術発表をおこないました。
第18回 クロマトグラフィー科学会議 (函館市)
「水通液耐久性の高いアミノプロピル型カラムの開発と順相分離への応用」
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2007-05
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IMTAKT(インタクト社)はIntrada WP-RPに関する学術発表をおこないました。
PEGS2007 ( Boston, USA )
「Reversed-phase HPLC separation of IgG」
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2007-04
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IMTAKT(インタクト社)は Unison シリーズとして, 以下の製品を発売しました。
Unison UK-Amino
(3um)
従来のアミノプロピル型の欠点であった水耐久性を大幅に改善しました。
非水系から水系という広範囲の移動相に適用できる,汎用アミノプロピル型カラムです。
糖質の分離だけでなくアミノ酸や水溶性ビタミンなど水系順相モードにも適用できる画期的な製品です。しかもインタクト製品の大きな特長である,「3um粒子による高分解能」も有しています。
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2006-11
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IMTAKT(インタクト社)は Cadenza HS-C18
に関する学術発表をおこないました。
第17回 クロマトグラフィー科学会議 (仙台市)
「新規・疎水性/親水性ハイブリッドODS固定相の特長と応用」
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2006-11
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IMTAKT(インタクト社)は Cadenza
ODSシリーズとして以下の製品を発売しました。
Cadenza HS-C18 (3um)
新しい発想による疎水性/親水性ハイブリッドODSカラムです。
血清(血漿)が直接注入でき,しかもグラジエント溶出が可能です。カラムスイッチングなどの特別な装置を必要としない汎用性があります。
特殊な表面構造は,従来のODSカラムとは異なる分離特性も有しています。
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2006-03
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IMTAKT(インタクト社)は Cadenza, Unison ODS
に関する学術発表をおこないました。
日本薬学会 第126年会
(仙台市)
「ODS固定相と医薬品化合物との間の分子間相互作用」
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2006-03
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IMTAKT(インタクト社)は Cadenza
ODSシリーズとして以下の製品を発売しました。
Cadenza CL-C18 (3um)
Cadenza 5CL-C18 (5um)
シラノールを意図的にわずかに残存させたODSカラムです。CD-C18と対比的に使用することで物質分離の考察に役立ちます。
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2006-01
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IMTAKT(インタクト社)は 新製品 Intrada WP-RPを発売しました。
高分解能3μm粒子,細孔径 30nm の逆相固定相で,蛋白質などの水溶性高分子の分離に従来のC4カラムとは異なる性能を発揮します。
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2005-11
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IMTAKT(インタクト社)は超高速10mm長カラム,および500長カラムに関する学術発表をおこないました。
EAS2005 ( Somerset, USA )
「The ultimate column length solutions by 3um particle
technology:
Remarkable high-throughput with a 10mm column and
extraordinary resolution with a 500mm column」
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2005-06
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IMTAKT(インタクト社)は超高速10mm長カラム,および500長カラムに関する学術発表をおこないました。
HPLC2005 ( Stockholm, Sweden )
「The ultimate column length solutions by 3um particle technology:
Remarkable high-throughput with a 10mm column and extraordinary
resolution with a 500mm column」
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2005-03 |
IMTAKT(インタクト社)は超高速10mm長カラムに関する学術発表をおこないました。
日本薬学会 第125年会 ( 東京 )
「新規開発ハイスループットカラムによる医薬品超高速分析への応用」
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2004-11 |
IMTAKT(インタクト社)は以下の製品を発売開始しました。
ハイスループットカラム(10, 20 mm長)を発売しました。
約20秒で分析が可能な,超高速カラムです。
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2004-08 |
IMTAKT(インタクト社)は以下の製品を発売開始しました。
内径10mm,20mm分取カラム ( Cadenza, Unison )
従来の10mmカラムに加えて,より負荷量の大きな20mmカラムを発売しました。
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2004-06 |
IMTAKT(インタクト社)はUnisonシリーズについて以下の製品を発売開始しました。
水系順相シリカカラム ( Unison UK-Silica )
従来の非水系順相分離だけでなく,水系順相分離にも適用できます。
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2004-06 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaシリーズに関する学術発表をおこないました。
HPLC2004 ( Philadelphia, USA )
「A Novel ODS Phase with Controlled
End-Capping Structure」
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2004-05 |
IMTAKT(インタクト社)はUnisonシリーズに関する学術発表をおこないました。
世界薬学会議 PSWC2004 (Kyoto)
「Elution properties of pharmaceutical
compounds on novel HPLC columns」
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2004-05 |
IMTAKT(インタクト社)はUnisonシリーズについて以下の製品を発売開始しました。
内径10mmセミ分取カラム ( Unison US-C18, UK-C18, UK-C8, UK-Phenyl )
Cadenzaと同様に,mgレベルのラボ分取用内径10mmカラムを発売しました。
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2004-03 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaおよびUnisonシリーズについて以下の製品を発売開始しました。
500 x 4.6 mm カラム (Cadenza CD-C18, Unison UK-C18, UK-C8, UK-Phenyl )
1本で10万段という,脅威の高理論段カラムを発表しました。
従来の 250mm カラムを2本接続する精密分離系にさらなる威力を発揮します。
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2004-03 |
IMTAKT(インタクト社)はUnisonシリーズに関する学術発表をおこないました。
日本薬学会 第124年会 ( 大阪 )
「新規開発HPLCカラムによる医薬品成分の溶出特性 - 2」
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2004-03 |
IMTAKT(インタクト社)は逆相10万段カラムに関する学術発表をおこないました。
PITTCON 2004 ( Chicago, USA )
The Development of an Ultra High-Pperformance
ODS Column with 100,000 Plates/Column
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インタクト社は世界最高理論段カラムに関する学術発表をおこないました。
第14回 クロマトグラフィー科学会議 (東京都)
「理論段数10万段を示すODSカラムの開発とその特性」
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2003-10 |
IMTAKT(インタクト社)はLC-MSに関する学術発表をおこないました。
第171回 液体クロマトグラフィー研究懇談会例会 (千葉県,東京理科大薬学部)
「LC-MS分析に要求される逆相カラムとその環境」
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2003-05 |
IMTAKT(インタクト社)はUnisonシリーズに関する学術発表をおこないました。
3rd Int. Symposium on Separations in BioSciencies,
SBS '03
( Moscow, Russia )
「Novel Reversed-Phase HPLC Columns for Hyrdophilic Compounds
Separation」
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2003-03 |
IMTAKT(インタクト社)はUnisonシリーズに関する学術発表をおこないました。
日本薬学会 第123年会 ( 長崎 )
「新規開発HPLCカラムによる医薬品成分の溶出特性」
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2003-03 |
IMTAKT(インタクト社)はUnisonシリーズに関する学術発表をおこないました。
PITTCON 2003 ( Orland, USA )
「Properties and Application of Novel
Reversed-phase for Hydrophilic Compounds」
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2002-10 |
IMTAKT(インタクト社)は新製品
Unisonシリーズの以下の製品を発売開始しました。
Unison UK-C18 (3um, ODS)
Unison US-C18 (5um, ODS)
Unisonシリーズは,高極性化合物の保持を安定化するだけでなく,高~低極性までバランスのとれた分離のできる,汎用分離カラムです。詳細はホームページにて順次掲載いたします。
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2002-10 |
IMTAKT(インタクト社)はUnisonシリーズに関する学術発表をおこないました。
第13回クロマトグラフィー科学会 ( 都立大 )
「高極性物質分離に適する新規逆相カラムの特性と応用」
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2002-07 |
IMTAKT(インタクト社)は新しい逆相シリーズ Unison UK-C8 および Unison UK-Phenylを発売しました。
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2002-07 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenza
CD-C18, 10mmセミ分取カラムを発売しました。
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2002-06 |
IMTAKT(インタクト社)は新規固定相に関する学術発表をおこないました。
HPLC 2002 ( Montreal,
Canada )
「Robust ODS Phase under Low pH conditions for Hydrophilic Compounds」
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2002-03 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaに関する学術発表をおこないました。
PITTCON 2002 ( New Orleans,
USA )
「A Novel High Resolution ODS Column for Advanced Reversed Phase
Chromatography」
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2001-12 |
IMTAKT(インタクト社)は
LC-DAYs 2001において以下の報告をおこないました。
LC-DAYs 2001 (東京)
「インタクトのODSカラムの特長」
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2001-09 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaに関する学術発表をおこないました。
HPLC Kyoto (Kyoto
Institute of Technology)
「A Novel High Resolution ODS Column for Advanced Reversed Phase
Chromatography」
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2001-09 |
IMTAKT(インタクト社)は新規ODS固定相に関する学術発表をおこないました。
第12回 クロマトグラフィー科学会議
(京都工芸繊維大学)
「高極性物質分離のための耐酸性ODS固定相」
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2001-06 |
従来よりも小さくて高性能な逆相カラムCadenza CD-C18のガードカラムを発売しました。
内径2-4.6mmに適合するコンパクトなカートリッジカラムです。
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2001-04 |
IMTAKT(インタクト社)製品の技術情報を掲載したCD-ROM 「Imtakt Digital
Information」を発行しました。
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2001-03 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaに関する学術発表をおこないました。
日本化学会第79春季年会 (甲南大学・岡本キャンパス)
「3μmODSカラムによるLCの高性能化」
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2001-03 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaに関する学術発表をおこないました。
日本薬学会第121年会 (札幌市)
「新規ハイスループットODSカラムの特性と応用」
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2001-02 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaに関する学術発表をおこないました。
第6回LCテクノプラザ (東京理科大)
「ODSカラムによる分離の改善」
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2001-01 |
IMTAKT(インタクト社)製品の米国販売拠点を開設しました。
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2000-10 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaに関する学術発表をおこないました。
第11回クロマトグラフィー科学会議 (京都工繊大)
「高理論段ODSカラムの特性」
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2000-06 |
IMTAKT(インタクト社)は超高速グラジエントカラムに関する学術発表をおこないました。
第7回クロマトグラフィーシンポジウム (徳島大)
「超高速グラジエントカラムの特性」
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2000-04 |
IMTAKT(インタクト社)はPrestoおよびCadenzaに関する学術発表をおこないました。
第140回LC研究懇談会 (東京理科大)
「ODSカラムの高速・高性能化」
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2000-03 |
IMTAKT(インタクト社)はCadenzaに関する学術発表をおこないました。
PITTCON 2000, New Orleans (米国)
Robust C18 Silica HPLC Columns for Separations in a Wide pH-Range
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IMTAKT(インタクト社)は高速・省溶媒・多機能ODSカラム「Cadenza
CD-C18」の販売を開始しました。
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IMTAKT(インタクト社)は秒速グラジエントカラムに関する学術発表をおこないました。
International Symposium on Capillaly Chromatography (Gifu)
Ultimative Separation Speed Using a New HPLC Column Generation
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1999-06 |
IMTAKT(インタクト社)は超高速LCカラムに関する学術発表をおこないました。
第6回クロマトグラフィーシンポジウム (金沢大)
新開発ハイスループットC18カラムの特性
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1999-06 |
IMTAKT(インタクト社)はモノリスカラムに関する学術発表をおこないました。
HPLC '99 (グラナダ,スペイン)
Novel Monolithic HPLC Columns
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