Presto FF-C18

 


 

世界初の高分解能2μmノンポーラスODSカラム



ノンポーラスカラムだからできる分離があります



数千万Daまでの生体・合成高分子化合物の逆相分離
ペプチドやタンパク質の圧倒的分離性能
粒子径2μm,長さ250mmの超高理論段カラム
多孔性ODSカラムとは異なる分離特性
普通のHPLCでも低流量で高分離性能を発揮

抗体などのタンパク質の逆相分離に圧倒的な威力を発揮します
  2009年,インタクトはノンポーラスODSカラム Presto FF-C18 をリリースしました。その固定相開発途上,タンパク質やモノクローナル抗体(mAb)などに従来の逆相ワイドポアカラムでは見えなかったたくさんのピークの出現を確認しました。従来のワイドポア逆相カラムではブロードに見えたピークが,実は多くのピーク成分からできていることを発見しました。
この現象は,タンパク質の変性をとらえているのではなく,フォールディングにおけるS-S結合位置の組みあわせに起因するコンフォメーションの違いをPresto FF-C18が認識している可能性があると考えました。もちろんアミノ酸配列の異なる不純物や糖鎖数の違いなどが原因となっている場合もありますが,細孔内拡散のないノンポーラスODSだから発揮できるタンパク質の三次構造認識能が想像されます。
従来カラムでは見えなかった多くのピークがPresto FF-C18で見出されており,今後の抗体医薬などにおけるタンパク質構造解析研究の進展が期待されます。
 

市販モノクローナル抗体の分析



市販血清IgGの分析

生体高分子や合成高分子もシャープな逆相分離が可能です
  ノンポーラスODSカラム Presto FF-C18 は,タンパク質以外でも多糖類やDNAなどの生体高分子の逆相分離に威力を発揮します。さらには合成高分子にも適用することができます。
従来のSECモードでは困難であったシャープで定量性のあるピークが得られます。
ELSDなどの高分子に適した検出器を活用することにより,高分子分析の領域に新たな逆相分離法が期待されます。
 

技術情報
Presto FF-C18 アプリケーション

Presto FF-C18 テクニカルレポート(PDF)
ユーザーレポート
蛍光誘導体化LC-MS/MS法によるタンパク質のプロテオーム解析
(武蔵野大学 薬学研究所)


コンドロイチン硫酸,カラギーナンの非多孔性ODSカラム分析
(Perrigo Company of South Carolina Inc., USA)
文献情報
ノンポーラス粒子の特性を応用した論文が多数発行されています。

Presto FF-C18 論文 NEW
関連情報

Presto FF-C18 価格表

Prestoが登場する楽曲
 

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