Intrada Amino Acid  

 

ライフサイエンス用分離カラム・・・Intrada ファミリー

  世界初のLC-MS用非誘導体化(インタクト)アミノ酸分析専用カラム  
  世界1000カ所以上で活躍しています  
   
  アミノ酸を誘導体化せずに直接LC-MS分析ができます
Leu, Ile などの異性体分離も可能です
タンパク質構成アミノ酸は5-10分で測定ができます
アミノ酸や関連化合物,ジペプチドなどに適用できます
アミノ酸の組合せによっては1分以下のハイスループット分析ができます
 

  55種類のアミノ酸のLC-MS分析例  
   

従来のアミノ酸分析法には以下のような難点がありました。

●ポストラベル化によるアミノ酸分析法は,イオン交換モードが使用されていますが,アミノ酸を完全に分離させる必要があるため,移動相が複雑で分析時間の短縮化に難点がありました。
●プレラベル化法は,逆相モードによる短時間分析が可能ですが,アミノ酸のプレラベル化反応に時間と装置が必要であり,またラベル化効率が試料マトリクスの影響を受けやすい難点がありました。

■本製品の特長
LC-MSを用いれば質量の異なるアミノ酸を選択的に検出することができます。 この汎用LC-MSを活用するために,カラム専門メーカーとしては世界で初めて専用の固定相表面構造を開発しました。
Intrada Amino Acidカラムと汎用LC-MSの組合せにより,ラベル化の煩雑さがなく,短時間分析が可能になりました。 しかも従来法にはなかったカラムサイズバリエーションにより,アミノ酸の組合せによっては1分というハイスループットで分析が実現できる革新的な製品です。
ロイシン/イソロイシンが分離できるだけでなく,β-,γ-アミノ酸異性体やジペプチドなど,アミノ酸関連化合物への適用範囲が広いことも特長です。

アプリケーション(各種化合物)
 

シトルリン-NO サイクル

アミノレブリン酸(ALA)と前駆アミノ酸(Gly)

コク味ペプチド Glu-Val-Gly

キヌレニン代謝経路

チロシン代謝経路

レトロ ジペプチド異性体

イソプロテレノール

カルニチン関連化合物

神経伝達物質とそれらの前駆アミノ酸 (100x3mm)

ニコチン類と前駆アミノ酸(100x3mm)

腐敗アミンと前駆アミノ酸(100x3mm)

腐敗アミンと前駆アミノ酸(10x3mm)

ロイシン異性体 (vs. Scherzo SS-C18, 150x3mm)

ロイシン異性体 (150x3mm)

スレオニン異性体 (250x3mm)

バリン異性体 (150x3mm)

ヒスチジンとメチル化異性体 (100x3mm)

アラニン異性体 (100x3mm)

グルタミン酸およびGABA異性体 (150x3mm)

α-二置換アミノ酸(100x3mm)

α-二置換アミノ酸(推奨,50x3mm)


ホモシステイン関連化合物 (20x3mm)

ホモシステイン関連化合物 (ACN仕様,50x3mm)

ホモシステイン関連化合物 (THF仕様,50x3mm)

システイン酸関連化合物

リジノアラニンと生成関連アミノ酸
  
アプリケーション(実試料)
  
血清中遊離アミノ酸(過塩素酸除蛋白,遠心処理) [推奨]

血清中遊離アミノ酸(スルホサリチル酸除蛋白,遠心処理) [推奨]

ニンニク成分(アリイン,アリルシステイン)

ビール中の遊離アミノ酸

ワイン中の遊離アミノ酸

緑茶中の遊離アミノ酸

かつお節中の遊離アミノ酸

ヨーグルト中の遊離アミノ酸

乳酸飲料中の遊離アミノ酸


牛乳中の遊離アミノ酸

血清中の遊離アミノ酸(スルホサリチル酸除蛋白)

血清中の遊離アミノ酸(過塩素酸除蛋白)

炭酸飲料中のアミノ酸と水溶性ビタミンの同時分析


コンパクトMSによるアミノ酸IROA分析 NEW
(Advion, USA / ASMS2017)


MRM-SIM両モードによる生体および飲料中のアミノ酸の直接分析
(Shimadzu Singapore, ASMS2016)


ヒト血漿によるフェニルケトン尿症(PKU)スクリーニング
Julie A. Ray, ARUP Institute, Univ. of UTAH, USA / MSACL2017)

食品中の39種アミノ酸LC-MS/MS高感度分析
(島津製作所 ご提供, LCMS-8050, ASMS2015)

飲料中のアミノ酸LC-MS/MS高感度分析
(島津製作所 ご提供, LCMS-8050, ASMS2014)

醤油中のアミノ酸LC-MS分析
(アジレント・テクノロジーズ ご提供, Agilent 6130)

質量分析法によるラット脳内アミノ酸とカテコールアミンの同時分析
(食肉科学技術研究所 前田尚之様ご提供, ACMS2013)
  
各社LC-MSシステム

--------[Single Quad. MS]--------

PerkinElmer Altus SQ MS
(LC-MSによる非誘導体化アミノ酸の分析 / PerkinElmer APPLICATION NOTE)

Advion "expression" compact MS
(タンパク質構成アミノ酸標準試料のLC-MS分析 / Advion Application Note)

Agilent 6130
(タンパク質構成アミノ酸標準試料のLC-MS分析 / アジレント・テクノロジーズご提供)

Shimadzu LCMS-2020
(55種アミノ酸標準試料のLC-MS分析 / インタクト)


--------[Triple Quad. MS]--------

Shimadzu LCMS-8050
(39種標準アミノ酸のLC-MS/MS高感度分析 / 島津製作所ご提供)

Shimadzu LCMS-8040
(LCMS-8040 タンパク質構成アミノ酸標準試料のLC-MS/MS分析 / 島津製作所ご提供)

Shimadzu LCMS-8040
(MRM-SIMモードによる生体および飲料中のアミノ酸の直接分析 / Shimadzu Singapore)

Thermo Scientific TSQ Endura
(21種アミノ酸標準試料のLC-MS/MS分析 / 近畿大学・三田村先生ご提供)

AB Sciex API 4000 Qtrap
(タンパク質構成アミノ酸標準試料および安定同位体のLC-MS/MS分析 / 静岡県立大・轟木先生,福岡大・冨田先生ご提供)

 
Waters Xevo TQD
(ラット組織中の神経伝達物質とアミノ酸の同時LC-MS分析 / 化合物安全研究所・前田様ご提供)


--------[TOF MS]--------
Agilent 6550 Q-TOF System
(代謝異常スクリーニングにおけるLC-TOF MSの有用性 / Julie A. Ray, ARUP Institute, Univ. of UTAH, USA)

Bruker micrOTOF-QII
(アミノ酸標準試料のLC-TOF MS分析 / 東北大学・仲川教授ご提供)

Bruker micrOTOF-QII
(ラット組織中の神経伝達物質とアミノ酸の同時LC-MS分析 / 化合物安全研究所・前田様ご提供)


--------[Orbitrap MS]--------
Thermo Fisher Scientific Exactive Plus (Orbitrap MS)
(アミノ酸標準試料のLC-MS分析 / 名古屋大学・桑田先生ご提供)

 
技術情報

移動相組成比較( ACN と THF の違い) (50 x 3 mm)

標準アミノ酸LC-MS分析 (推奨メソッド ACN仕様) (100 x 3 mm) [推奨]

標準アミノ酸LC-MS分析 (推奨メソッド THF仕様) (100 x 3 mm)

標準アミノ酸LC-MS分析(高分解能メソッドACN仕様) (150 x 3 mm)

標準アミノ酸LC-MS分析(高分解能メソッドTHF仕様) (150 x 3 mm)

標準アミノ酸LC-MS分析 (150 x 2 mm)

55種類のアミノ酸標準試料のLC-MS分析(10分モード) (50 x 3 mm)

アミノ酸の超高速1分分析 (10 x 2 mm)

Intrada Amino Acid 充てん剤のバッチ間再現性

 
文献情報

Intrada Amino Acid 論文

(報文) 月刊バイオインダストリー 2014年8月号

 
関連情報

Intrada Amino Acid テクニカルレポート TR06A (PDF)

Intrada Amino Acid Technical Report, TR06A (English PDF)

ハイスループットアミノ酸組成分析システム (ハイペップ研究所)

Intrada Amino Acid 価格表
 

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